宮沢賢治のローマンスという詩の中に
「月のあかりの汞」というフレーズが出てきます。
「汞」とは水銀のことです。
工房水銀堂の名前は、そこからお借りしました。

たとえば、月のあかりを閉じ込めた「月光粒子気密箱」。
機能性、デザイン、安全性にこだわりながら、遊び心を忘れないユニークな、それ 自体がオブジェとして成立するような家具づくりを目指しています。

工房水銀堂
斉藤俊行(さいとうとしゆき)

《略歴》
・武蔵野美術大学卒業
・絵本挿絵に
「クリスマスのふしぎなはこ」
「こおり」
「かぜフーホッホ」など